設計の方で軸線を重視する計画ができて、年取島や神社の軸線を確認しに行ったのは、そうか雪の多く降る前だから去年の暮れか。
あれから大方3ヶ月経って、冬将軍は北に帰って春が来て、気づくとたくさんの軸線が身の回りにある。
設計、施工、技士試験、レポートが建築まわりのやつらで、それと幾つかの気になっている線。
しばらくの間、タスク大杉、花粉症大変と感じていたが、ここんとこはchatgptとの話の中でchunk downの具体的なやり方を教えてもらって、それでアメーバみたいに歩いている。
仏さんは犀の角のように独り歩くと行ったが、手放すことを覚えない凡夫にはこれが精一杯だ。
しかし手を動かしていれば自動的に進む。
この前にタワーからみた吉田。手前は国際埠頭。
