41才になって、ああ41才になったのだなあと思ったりなど。写真は娘の作ってくれた飾り付け。
11月の前半は概ね天気よくて、暖かかった。
初めの休みに父母が来てくれて、宮津詣をしたりした。それから娘の自学関連のイベント。きのうは福知山の城に参ったり、鉄道博物館で盛り上がったりした。このところ息子が電車が気になるみたいやったから特に。
実際福知山から綾部まで乗せてみたり。私は車で追いかけて。
昔の福知山から宮津への峠道、うしろは大江の方。
保管してもらっていた模型をとうとう引き取りに行って、これで大学プロジェクト完。乙!
計画の構造面を見てもらってたT先生がおられて、お礼と申し上げつつ構造実務のアドバイスをいただく。
RC, S造の方はこちら
木造は通称グレー本と言われるこちら
をそれぞれ教えてもらった。僥倖なり。
道中はM氏がいっしょに行こうと言ってくれて、車でぶらぶら。途中、A氏とともに伝建地区のリサーチをした懐かしの福住に少し寄ってみたりしながら。はだかすとは相変わらず不思議な名だ。
帰りはコロンビア8という市内のカレー屋に行ったりしつつ帰った。カレーはとてもうまかった。
大学に行くことももうないのか、と少し寂しい気分とともに最後の巡礼から帰宅。皆さんお元気で。
そういえば帰りの車でM氏がスタートラインに立ったと見るがよろし的なことを言ってくれていた。そうやそうや。
やって行きましょう。
帰って台に置いたら、はみ出て全部は置けんかった。こんなでかかったっけ。
は仕事と向き合った。
隊のが2つ、峰山1つ、他2つ。
依頼された見積を7, 8ぐらい。
それに設計が1つ、これはどうにか手放せて。
で、構造計算事始めってわけだ。
やっとるやっとる。
割と前者的な動きが板に付いてきた気もするが、少し寂しくもある。
それはそれだ。
いずれ構造計算をやりたいという話を新しくきた社長としていたら、検討を、ということになって調べていた。
考え方がいい感じで値段も手頃なascalがいいのではと提案した。
そうこうやっているところへ丁度また、今年度最終という枠組が始まった。
本社の方からもメールが来たりして、どうやらそんな感じで進みそうな状況。
というていたら、別件で鉄骨の図面の話。
ヤッピ。
他は上林に空き家を見に行ったりなど。
鮎の取組がもう少しほしいところ。そちらは本を買って読んだぐらい。それとか先週、塩焼きを食べたりとか。
来年の製図をどうにか生活に組み込みたいところ。
になった、この8月は。仕事の方では去年建てた家の手直しが少し、これも大方片付いて、南に2つ、西に1つ。
お地蔵さんの祭り。子供らのための。コンセプトが良い。
水がいい街、鮎が元気に泳ぎ回っている。今度は網か、竿か。6月頃には毛鉤がいけるみたいだ。
埠頭。このときは娘とベンチに掛けてアイスを食っていた。妻の1人暮らし時代から使っていた冷蔵庫と洗濯機をほかしたあと。
そろそろ再び手を動かす日々を。
またその構えから、必要な構えを置くところから来年の10月を遠目に見て。