限界を定めているのはその本人だ、ということを認識する機会が何年か前にいくつかあって、それからも折に触れてそう感じる瞬間と出会ってきた。
そう知っていながらもしかし、限界のように感じることや何かしら目に見えない天井があるように感じることもある。
全てに対して限界突破と思っているわけではないけれど、いくつか気になっているところはあって、そこを突破すれば大きく拓くことになると思う。
やっていきましょう。
そういえばくろしおを初めて見た。ラッキー🐳
限界を定めているのはその本人だ、ということを認識する機会が何年か前にいくつかあって、それからも折に触れてそう感じる瞬間と出会ってきた。
そう知っていながらもしかし、限界のように感じることや何かしら目に見えない天井があるように感じることもある。
全てに対して限界突破と思っているわけではないけれど、いくつか気になっているところはあって、そこを突破すれば大きく拓くことになると思う。
やっていきましょう。
そういえばくろしおを初めて見た。ラッキー🐳
時間をとって勉強するのがナカナカなので、随時折に触れてギグ的にパッとやってサッと戻してを繰り返している。
毎日やっていると、知らなさから逃れるように知った内容のところを気づけばまたやっていたりする。
それでもやるのだと思ってそれはそれで楽な気分で進めて、向き合うやつは机で参考書を広げ、マーカーやペンを持って、法令集に潜ってあっちこっちへ泳ぐ。
エビングハウスの忘却曲線みたいな話で、復習の一発目のタイミングは当日がいいということなので、ラフなやつをせっかくやるならその日やったところを優先している。
それ以降のスケジュールは適当に設定しつつ、エクセルなんかで管理してはどうかと思いながら近くにあったノートに。
さてもう1つの学習tipsは先日も書いたアクティブリコール。苦しいのは初めだけ、そういうもんだという気持ちで淡々と進めている。これは大きい。とても大きい。
ただ気が抜けると、初めの苦しい感じに戻る。そうして目を背けたりする。なので、さあ初めからという気持ちで向き合う。そうすると慣れる。
そんな感じで静かに進めている4月。
先日は監理技術者の資格者証が届いた。
ヤッピー。
一周目がようやく終わったので、構力の方も久しぶりに初めに戻る。
反応としてはだいたい、
・あったあった。
・こんなんあったかな。
のふたつに分かれる。
今日やっていた全塑性モーメントの全体的な考え方は前者、けど矩型とH型の比較などはやったかな?といぶかしい。
ノートを遡ると実際飛ばしていたようで、2周目になると少しだけわかるようになっていたけど、まったく記憶にない感じというのは体に悪い。
しかし辛抱辛抱、少しずつ進める。
その時に少しだけでもわかるようになっているのは救いがあってよろしい。
2周目になればそろそろ別枠で構力スケジュールを立てるのがよさそうだ。
4問ずつでひと月なので、それで進めようと思う。
回復と恢復は意味が違うのかと思って検索してみると、どうやら同じ意味だそうな。
兎にも角にもインフルエンザは治って、快復した。
若干の病み上がり感、これはしばらく続きそうだ。
40代になるとこういうのが増える。
設計を教えてくれたお姉様は50になると徹夜できなくなるし、もしやったら治るのに1ヶ月かかると言った。
1ヶ月?
そう、それぐらいかかるようになるのよ、と。
恐ろしい話である。
兎に角、治って良かった。
高熱はしんどいものだ。
写真は卒業してからは初めての年取島。
この島は雨がよく似合う。
追記。。。
そうこう言っていれば、Y氏が卒業式の写真を送ってくれた。ああ、めでたや、めでたや。
道行き感謝。