状況

例の家が市の方で内定したので、おそらくは10月になると思うが、北京都への移動が決まった。

 

今回の発端はA氏からそういう企画があるらしいで、という話を聞いてのところだが、それだけでなく、なにかにつけて世話を焼いてもらっている。

A氏ありがとう。

 

これからの生活でやりたい方向として、自分の身体のまわりにいくつかの雲があいまいにプカプカと浮かんでいるのを感じる。

こういうのは放っておくと何かの拍子の減圧にともなって霧みたいに消えてしまうことをこれまでの経験で知っている。

はっきりとしたところは人々との出会いの中で自他を尋ねて/訪ねていくつもり、しかし定めるとまではいかなくても、今の時点でのある程度の整理をこのタイミングでつけておきたいと思う。

 

いくつかの移動のときのシートがevernoteにあるはずだ。

それも眺めてみようか。

 

しかし、それでも今ここにある雲の固定から今回は始める。

具体的なヤツはA4ノートへ。