歌おう、感電するほどの喜びを!

なんか良い良いという声を妙によく聞くので注文したのが届いた。

18篇中の数篇を読んだところではあるが、たしかに良い良い。

表題作も美しいが、明日の子供など特に。

1つ目のキリマンジャロ・マシーンはヘミングウェイへ宛てた作。

なんというか、優しい。