2022-06-26 歌おう、感電するほどの喜びを! 本 なんか良い良いという声を妙によく聞くので注文したのが届いた。 18篇中の数篇を読んだところではあるが、たしかに良い良い。 表題作も美しいが、明日の子供など特に。 1つ目のキリマンジャロ・マシーンはヘミングウェイへ宛てた作。 なんというか、優しい。 歌おう、感電するほどの喜びを!〔新版〕 (ハヤカワ文庫SF) 作者:レイ ブラッドベリ 早川書房 Amazon