取り組みにはA4の黒い表紙の薄めの方眼ノートを使っていて、今3冊が並行している。
瞑想録といえば大げさな気もする中心的なやつをこれまでA4のハードカバーのリングノートに付けていたところ、取組帳に揃えてはと思って今回からそれにした。
やはり書きなれたものが把握しやすくてよい。
合わせて雑多なやつはB6のカードに。前までインチスケールを使っていたけど(サイズ忘れた)、それがなくなったので今度から大き目にした。
1000枚単位の仕入れがしづらいのがネックだがまとめ買いでどうにかなる。
このサイズは梅棹忠夫が言うカードのサイズだというのに、その仕入れに困るのは何たる事か、と国の知的生産事情を憂い、岩波新書緑に入っている彼の著の再度普及させる必要を痛感した。
というわけで記帳再編は完了だ。