温泉に行ってゆったりしていると、背中から腰にかけて弛んでアタタ。思い返してみれば去年も同じ時期に言うてたな、と。先日の花粉症と合わせてここに記録しとこう。
お話としては、頑張ってしばらく来て、弛んで無理に気づくというところだと思う。今年は立場上腰道具なしでやっているので去年よりはマシだ。
そもそも無理が行く前に適当に弛んでいるというのが目指すべき本筋で、野口整体とか片山洋次郎氏の本を棚から出してきた。
温泉は良い。
エルドランドに行くと小さいながらもピライーバの骨があってカッコ良かった。彼らには腰痛などあるまい。