弟へのプレゼント

はっきりと言語化されてない世界の論理みたいなところ、わたしたちを宙に浮かべたまま触るみたいな。

弟の誕生日に電話をかけた。

今回は彼のリクエストでアディダスのスニーカーを贈った。

ナイキのスニーカーは今回話に強く彩りを添えたが、どうだろう、彼はナイキに憧れている?

次はナイキのスニーカーを送ってみようか。

それとGshockとzippoも覚えておこう。 

それはそれとして明日か明後日か届くらしい。