スクーリング
記念すべきスクーリングの一発目は建築設計演習1-1。11/22, 23それから28にあった。先生はK氏ともう一人。
この後、コロナの影響でZOOMのスクーリングばかりになるが、この演習3回と29日のインテリアデザイン演習の1日目は学校に行った。キャンパスは富田林の喜志という駅にあり、うちから1時間半ほど。さらにスクールバス。この時はとても新鮮やったけど、いかんせん遠いので、その意味からするとZOOMになってよかった面も。
キャンパスは超かっこいいRCの建物の群れ。超かっこいい。
設計演習のことを書こうと思ったが、その前に一般的な話。
レポート
年間50回ほどのスクーリングと同時にレポート等の課題が山盛り。だいたい1つの講座で2つ、4単位のものは4つ。月毎に〆切があってだいたい毎月4つぐらい出す計画。
「60点主義を心がけたいと思います」と言っていたら真弓氏が「60点主義でしょ?」と要所要所で言ってくれるようになって助かる。つまり全バラしてこっちにした方がええんかな、とかできる気がせえへんとか、そういう要所要所に。
建築論と建築デザイン、それから建築史2と住居論は1つずつ出したい。けどID論の課題も年明けやし、ああ…。
まあよかろうもん、60点主義でいこ。
大学生
になったのは良かった。自分で選び取った強制力の高い場所。どことなく精神と時の部屋的なムード漂う2020年だったが、その終盤に極めつけみたいなところへ行った。
いや、しかし他者との関わり、同行2人的な感じはむしろ新しい別の局面か。
いずれにしても我が道の引き続き楽しみとともにあれかし。