土日月とぶっ通しの設計マラソンを走り抜けた。
現場のトラブルに焦ったり、気が抜けて時間を浪費したりしながらも無事通過。
2回のプレゼンを含む3日間の制作はタフな時間、しかし実りも多い。
先生方、特にゼミの先生の丁寧なご指導に感謝。
カリキュラムそれ自体もありがたい。というのは自分で作るのが難しい時間、時間の流れを実現してくれるから。
終わったあとはひかえめな充実感とともにヘトヘトになっていた。
反省点はいくつか、
・先生が課題的に出してくれていた話をいくつかできていなかったために検討不足の感。
・途中話を聞けていない部分あり、録音しなかったのを悔やむ。
・早いうちに完成さして人の発表なんかは聞きたい。
・方針等をリスト化していないために漏れが出た。
・表面の検討に留まって本質的検討に欠けた。
O氏から海との関係を見ていた初心に帰るべきとのコメントをいただく。
S氏は楽しそうにやってんなあ、楽しそうで何よりだと言ってくれていた。
おかげさまで楽しく取り組めています。
突拍子もない案がないというのは反省した。
海との関係に関するコペ転的咀嚼が必要だ。
N氏からは一般的な検討ではなくここでしかというものをとのご指摘をいただいた。
少しずつ、どんどん楽しくなっていっている。着実に、ペースを作っていこう。
これから間に実習4-3が都合6日。ついでにレポもある。工程管理押忍。
青葉山冠雪。これは現場の買い出しにぶらぶら行ったときに西南西あたりから。
日引の港。海の近いこと近いこと。奥にはまた青葉山。北北東ぐらいか。
現場では雪を投げて遊んだりなど。
13m足場からスコップでほりなげたりした。(つまり雪かきやね)
われわれの舞鶴初冬はまだ雪が少ない。
今後に期待だ。