対話路線

自分との対話みたいな話。

実際のところどう感じているか、という。

いい感じに見えるやり方を割と早いうちに見つけて、それからしばらくすると棚卸しが必要になるのは自分のパターンみたいなもんだ。

いい感じに見えるやり方を見つけるのが早いのはマアマアいい感じで、おかげでストレス少なくやれるのは気に入ってはいる。

囲碁とかでも1年ぐらい経つと初段みたいな。

 

それでも覚えが早いのは本質みたいなところを掴んである程度単純化するということだと思う。

純化は多少いいとして、本質みたいなところを掴むというのはやはり初めの段階では、大きく外しはしないものの完璧ではないだろう。

星マークを五角形と思ってやるみたいなのはどうしてもあるよね。大きい話や複雑な話ならなおさら。

なので1年ぐらいで壁みたいなのが出てくるので、見直して修正する必要があるというのはこの何年かで見つけたことだ。

いくつかのところでそういう時期に来ているのを感じるん。

 

そうなると内と外とあって、内はやっぱり対話路線よね。

どう感じていますかっていう。

外は問題がある都度やるとして、根本は内。

 

とさっきまで思っていたけど、外の棚卸はそれはそれで何かを解消するやろうし、そうするとモチベーション上がりそうやな。

検討しよ。