総括的な

雪が降って、年の暮という感じのする舞鶴

施工の仕事を始めてちょうど1年が経って、同じ現場に戻ってきた。はじめに来たときの続き棟の改修だ。

年が明けて体育館の改修をやって、春にはお寺の外構や車庫、その他にいくつかの小さな工事をやり、夏にはJ隊の講堂をやった。春には積算を覚えて、見積をたくさんやった。

夏に始まったJ隊舎は内装が済んで、これから塗り。K隊舗装も続けて進む。

U邸は引き渡し完了。大根と白菜をもらってほっこりした。

ついでにその近所で別工事を見積したのが契約になって進む。

それで例の現場に戻って、ああ、こんな感じだったよなあ、という年の暮だ。

総括ったって仕事の話ばっかりだ。

次は自分のところの話を書こうと思う。